家族のきずながより深まる 理想を丸ごと詰め込んだ家

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しっかりプランニングし、理想の家を完成させたK様ご家族。住み始めて5年経った今、当時の打ち合わせや家のこだわり、現在の住み心地などをお伺いしました、


家を建てようと思ったきっかけ、駿河工房にきめた理由

恩師のご紹介が出会いにキッカケに。

ご主人の仕事の関係で静岡に引っ越されてきたK様ご家族。奥様のお父様が一人暮らしだったということもあり、家を建てることを決められました。「駿河工房に決める前は、一度別の設計事務所に依頼していました。けれど上手く意思疎通ができず、ここで本当に建築をお願いしていいのかと悩んでいました。そんな時、高校時代の恩師である小林先生にこんな家が建てたいのだけど…と相談したところ、『駿河工房がいいよ』と教えてくれました」と奥様。元々建築を学ばれていて、奥様ご自身も2級建築士の資格を持ってらっしゃいます。その後弊社にご連絡いただき、まずは展示場やOB宅訪問にもお越しいただきました。「ついついしつらえなど細かい部分を見てしまうのですが、やっぱり駿河工房さんの家はいいなぁと思いました。先生からも『大工さんの腕がいい』と聞いていたので、この方たちにお任せしたいと決意しました」。

打ち合わせ

狭い土地をうまく有効活用。

いよいよプラン設計へ。夜遅くまで何度も何度も打ち合わせを重ね、K様ご家族と二人三脚でプランを練りました。K様の希望された土地は坪数が小さめだったので、いかに広く感じられ快適に暮らせるか、また陽をしっかり取り入れられるかということを重点に置きました。3階建ての家で、リビングやお風呂などメインの住空間は2階へ。冬場は1階にほとんど陽が射し込まないため、開口部を広くとることで圧迫感のない明るい雰囲気になるようご提案しました。また、狭い敷地を有効活用するため間仕切りがいらないSE構法でラーメン構造し採用し、より広々とした空間を目指しました。「間仕切りがなくても、地震の際は思いのほか揺れませんでしたね。子どもたちはまだ小さいですが、年齢上がれば自分たちのスペースを持てるようしてあげたいと思っていたので、23階を極力シンプルにしてもらえて助かりました」。

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こだわり

細かい仕様もしっかり打ち合わせ。

12階は漆喰の壁、階段や床は無垢材で…と、細かいところまで詰めていきました。ご主人が家庭菜園好きだということもあり、野菜を作ったり、BBQをしたりするデッキスペースを確保。また中庭を作って木を植えたいということで、グレーチングを引いて灯りを入れました。そうやって細やかに決めていき、いよいよ実際の現場がスタート!ご家族で度々足を運んでいただき、現場での打ち合わせも重ねながら家づくりを行いました。「心配はほとんどなかったんですが、今日はどこまで進んだかな?と見るのが楽しみで。現場で、こうしてほしいと伝えれば監督さんがはっきりと良し悪しを回答してくれるんです。物干し竿ひとつ付けるときでも、一緒に位置を確認してくれたりして。とても安心感につながりましたね」。

建築中の話

ご近所さんにもきっちり配慮。

台所は大人2人が立っても余裕があるように広々と、食器棚は出し入れがしやすいよう持っている器のサイズぴったりに造作するなど、次第に家ができていきました。「いよいよ完成したときはとてもうれしかったですね!なかでもとても印象的だったのが、実は工事を始める前のことです。駿河工房さんが工事前にご近所さんに『ご迷惑をおかけするかもしれませんが』と回ってくれたんです。近所からの苦情もありませんでしたし、現場もとてもきれいでした。最近、町内会でお話する機会があるんですけれど現場がすごく丁寧だったと言われてうれしかったですね。駿河工房さんのおかげで、自然と溶け込めたと思います」。土地を買って工事契約をした時から町内会のお付き合いが始まっています。だからこそ近隣の方にご迷惑のかからないよう、丁寧に工事を進めることをとても大切にしています。

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住んでみての感想

家族の時間がより豊かになる家。

住み始めてからは、家で何をしようかと毎日楽しみでいっぱいだというご家族。お子様が友達を連れてきて1階から3階までぐるぐる遊びまわったり、デッキでBBQを楽しんだりと、家での暮らしを満喫してくださっているようです。「去年デッキの板の塗り直しをしました。板を上げて汚れを掃除したりするんですけれど、板をひっくり返した時にアテのパッキンゴムが入っていたりして職人さんの配慮がすごくよく分かりました。とても感激しましたね」。お子様たちも一緒に作業をしてくれたようで、家族全員の絆がまた深まったのではないでしょうか。みんなの共有時間が増えるということは、とてもいいことですね。「いろいろわがままを言いましたが、それを受け入れてくれた駿河工房さんには感謝しています」。

アドバイス

きちんと話し合える関係の大切さ。

最後に、快適で居心地のよい暮らしを送ってらっしゃるK様に家づくりのアドバイスをお伺いしました。「こういう方向で家を建て、子育てをしたいという感じはありましたが、暮らし始めてからこんないいもんなんだと初めて分かりましたね。いくつかプランを出して頂いたなかで、どんどん上手に煮詰めていただけたんだと思います。土地や予算など、たくさんの制約のなかで生まれたプランなのに、限りなく理想に近い形に作っていただけました」とご主人。奥様は「それぞれ求めるものが違うと思うので、100人が100人におすすめはしません。けれど、一生に一度の大きな買い物ですからきちんと話ができる工務店さんであることは大切だとは言いたいですね。駿河工房さんは地元に根付いている工務店さんなのでしっかりとした技術の信頼もありますし、対応も素早いので私たちにとってとてもいい工務店さんでした」。お伺いした日も、ご家族の楽しそうな笑い声が家の中に響き渡っていました。これからも家を楽しみ、暮らしていってもらえれば私たちもとてもうれしく思います!