片流れ屋根の町屋

 間口に合わせて外観を考えて屋根の形状を片流れにし、

木製面格子を設けた外観にしたことで、「町屋」風のデザインになりました。 

どこの居室からも樹木などの緑が見えていつでも自然を感じられます。

坪庭や縁側もあり、軒の出を深くした日本の伝統的なすまいです。

また、OMソーラーの家ですので、暖かくて居心地よく、終の棲家として考えても

相応しい性能を兼ね備えています。 

すべての居室を日射条件の良い南向きに設けました。

1階の客間・おばあちゃんの寝室・居間・食堂・台所と

2階の3つの寝室すべてが南面していますが、軒の出が深いので

夏の高めの角度の日射は遮り、冬の低めの日射は採り入れることができ、

日本の気候風土に合わせたパッシブなデザインを取り入れています。

平成25年度「地域型ブランド化事業の家」です。