長期優良住宅 街中の密集地で快適に暮らせる家

静岡市の中心部に建つ為、道路側以外の3辺は敷地一杯に隣地建物が建っており

唯一開放している道路側は、人通りが多い為あまりオープンにできない難しい敷地条件。

 

密集地で採光をできるだけ得る為に2階にLDKを配置しました。

道路から反対隣地側が南に面している為、そちらに大きな開口を設け、

採光を得ながら家の中に風を呼び込みます。

隣地からは3m弱しか離れていませんが、ここから十分な採光・通風が得られています。

大きな開口の先は、リビングの延長としてバルコニーを作り、視覚的にも広さを感じさせます。

ダイレクトゲインはこの窓からしか期待できず、太陽光での室温の向上は望めませんが、

省エネ等級4の断熱性能で、少しの熱源で家を暖め省エネに貢献します。

 

キッチンはフラット対面型を選択し、コンロ前の壁を無くしより広く見えるように、

背面収納もしっかり造り込みながらも建具で目隠ししてスッキリ見えるように、

見た目を重視しつつ機能的に作りました。

これだけ広々していながら耐震等級2をしっかり確保してあります。

 

リビングの横には和室を配置し、普段は建具を開け放ちリビングの延長として来客時は

客間としてしっかり仕切れるように、上部にはロフトを作り収納スペースを確保し、

広さを感じさせつつ機能もしっかり考慮してあります。

 

国産材100%の構造材、耐震性能・劣化対策性能・維持管理性能・省エネ性能

が担保された長期優良住宅先導モデル仕様の家です。

駿河工房 企画設計課 山崎