薪ストーブ

薪ストーブの良さ

薪ストーブの良さは柔らかい暖かさにあります。

これまでには、OMソーラーを入れて、さらに薪ストーブも入れた方もいらっしゃいました。このお施主さんはご自身で薪をつくられるので暖房費がほとんどゼロとおっしゃっていましたね。

薪づくりに1年かかるので“汗の結晶”だというんですね。

ですので、薪ストーブの炎に思い入れもあるんですよね。

薪ストーブは維持メンテナンスが大変で、1年分の薪を貯めておかなくてはならないんですよ。薪をつくるだけでなく乾燥もさせなくてはなりません。

薪を売っているところはあるのですが、コスト的にも高くなりますし、思い入れも少なくなりますよね。

以前は建築基準法の壁があって、木造住宅に薪ストーブはつけられませんでしたが今は大丈夫です。薪ストーブの扉が開閉式のものであれば大丈夫なんです。

駿河工房でも、薪を販売しているところは紹介します。

ですが、多くのお施主さんはご自分で調達してこられます。

薪づくり自体を楽しんでおられるようなんです。

親子で薪割りを楽しんだり、といったように。


薪ストーブの値段

少し前までは薪ストーブも高価でした。

設置料まで含み200万円ほどだったのが、今では100万円を少し超えるほどにまで落ちました。

 富士山近辺で建てたお施主さん宅に薪ストーブを設置したことがあるのですが、敷地も充分にあるので、薪を乾燥させたり貯めたりする場所があるんですね。贅沢な空間です。

 薪はカシやナラを使うことが多いです。ただし、乾燥に時間がかかるんです。

ヒノキやスギ、米マツなどはすぐに燃え切ってしまうので薪ストーブの燃料としては不向きです。

薪ストーブのあたたかさの秘密

薪ストーブは輻射熱です。

そのために、家全体がやわらかい暖かさで包まれます。

他のストーブは直射というのか、その前だけが暖かくなります。

一方の薪ストーブは、輻射熱が対流を起こしながら家全体を温めます。

また、残り火でピザを焼いたりなど、料理に使えるのもメリットの一つではないでしょうか。